決定 個人的トイレランキング 自痔ログ1
Your love forever 〜
瞳を閉じて君を描くよ〜
それだけでいぃいぃぃい〜🎵
お尻を閉じて〜イボを塞ぐよ〜
それしかで〜き〜なぃぃいぃぃ〜🎵
こんばんはGメンです。
痔日記も30日を過ぎました。
排便コントロールと入浴、注入軟膏のおかげでいぼ痔の症状はだいぶ緩和されました。
そのため、嬉しい悲鳴ですが、今後は週1〜2回の経過報告という形で書かせて頂こうと思います。
さて、今回は生活リズムが変わった時の対処法です。
いつもと同じ生活リズムで過ごしていれば
入浴→就寝→朝散歩→朝食朝コーヒー→排便
というサイクルで時間が過ぎていきます。
食事やウィルス感染にさえ気をつければ、排便に支障が出ることはほぼありません。
が、しかし働いていると1年中同じ生活リズムで過ごせるわけではありません。
出張や旅行、急な用事など、便意がやってきてもタイミング的に合わないこともあります。
また私はわりと潔癖性なので、
汚いトイレだと大きいのをする気が起こりません。
出張などいつもと異なる生活リズムでも、できる限りいつもと同じ状態を保つのは大切なことです。
特に便は。
そこで今日は外出先でも使える、おすすめトイレランキング〜をお伝えしたいと思います。
これさえ知ればあなたも外出先で思いっきりトイレに入れるわよ〜
どんな痔持ちさんでも大丈夫だね〜
それでは、カウント〜〜〜〜ダウン〜
★★★★★ ホテルのロビーのトイレ
ホテルに併設されているカフェ、ホテルのロビーにあるトイレはかなり綺麗ですね。
とっても落ち着きます。
1番のメリットは人があまりいないということでしょうか。宿泊者はそもそも自分の客室のトイレに行けばいいわけですからね。
難点は、宿泊先でない場合、トイレだけ借りるのはあまり良く思われないことでしょう。
フロントとトイレが近くにあると、宿泊者でない限りトイレだけ行くのは怪しまれますね。
入り口が複数あり、フロントとトイレが離れているホテルは即決でトイレインです。
ただし、あくまでホテルのトイレは宿泊者用のトイレですので、申し訳なさそうにするか、一言言ってお借りしましょう。
★★★★ デパートのトイレ 空港のトイレ
デパートのトイレも手入れがされているのでかなり綺麗です。
しかも平日は上階に行けばとても空いています。土日は人で溢れかえる場合もあるので注意が必要です。
便意がやってきて近くにデパートがあったら、迷わず上階に駆け上がりましょう。
このようなトイレを提供してくださるデパート様にはもう感謝しかありません。
デパートと並んで空港のトイレも私はかなり好きです。荷物をたくさん持っている人のために個室の作りが広くされている点も良いですね。
私は、出発が多い時間帯は到着ロビーのトイレへ。到着が多い時間帯は出発ロビーのトイレを使うようにしています。
これで混雑もせず、比較的快適にトイレを利用することができます。
★★★ 飲食店のトイレ
ファミレス、カフェのトイレも比較的キレイなので好きです。
難点はデパートのように、無料で使えるわけではなく、少なくとも一品は注文する必要があるところでしょうか。
朝早い時間帯などはカフェの人も少なく、トイレが混雑することもないのでGメンもかなりお世話になっております。
ケチな私でも、キレイなトイレを使えるならコーヒー、一杯くらいのお金は惜しみなく払うわけです。
★★ 駅、コンビニのトイレ
駅、コンビニのトイレ、清掃を担当されている方々には頭が下がります。どれだけの汚れた部分を清掃して頂いているのでしょうか。
しかし、タイミングによっては使い手のマナーによりキレイな場合も汚い場合もあります。
誰でも使えるため、利用者も様々ですので、床や便座が汚いこともありますね。
早朝の時間帯など、清掃された後、まだ多くの人に利用されていない場合キレイなこともあります。
トイレットペーパーが三角にたたまれていると、あ、清掃したてだなとなんだか嬉しくなります。
キレイにして頂き感謝しかないのですが、どうしてもという場合を除いて、個人的にはあまり利用しないトイレです。
★ 公園のトイレ
誰でも使えるという点で、使い手のマナーがあまりよろしくないことも多く、汚れていることが多いです。
また、外ということもあって小さな虫が飛んでいることが多いですね。
個人的には利用したことがほぼありません。
どうしてもという場合は便座から尻を浮かせて尻がつかないようにしてフィニッシュします。
そのため大腿四頭筋はトイレを出る頃にはプルプル震えて痙攣を起こします。
いらいろ辛いです。
そのため残念ながら、相対的に★1つとさせて頂きました。
以上、個人的外出先トイレランキングでした。清掃員の方々、本当にいつもトイレをキレイにして頂き、ありがとうございます。
日本に生まれ、外出先でも排便コントロールできるのはみなさんのおかげです。
感謝の気持ちを持って、また明日から過ごしていきたいと思います。
Gメンでした。