28days later….痔日記28日目

こんばんは、電車の座席が空いているのに、座ってうっ血しないように、あえて立っている人がいたら私です。

 

 

 

Gメンです。

 

 

 

28days laterというホラー映画が昔ありました。

 

 

 

人間を凶暴化するウィルスが漏洩して28日後、交通事故で意識をなくしていた青年が目を覚ますと……..

 

 

 

という映画です。

 

 

 

私のイボも今日で28days laterです。

 

 

 

人間を動かなくする凶悪な血の塊がお尻にできて28日後、朝目を覚ますと.......イボはなくなっていました。

 

 

 

というわけでイボはなんとか落ち着きを取り戻し、人類は助かっています。良かった!

 

 

 

やはり、

 

 


毎日の(比較的柔らかい)お通じ

 

 

 

入浴

 

 

 

からの注入軟膏

 

 

 

が功を奏していると思います。

 

 

 

まだまだキレの症状であるむず痒さや軽いピリピリはありますし

 

 

 

長時間座っていると突発的にお尻が痛みますので

 

 

 

継続して治療をしていきたいと思います。

 

 

 

さて、コロナも5類になり海外旅行に行く人も増えてきましたね。

 

 

 

円安もあいまって日本にもたくさんの外国人がやって来ています。

 

 

 

海外旅行、海外出張、

 

 

 

国内でもそうですが

 

 

 

旅で気になるのがお尻の健康維持ですね。

 

 

 

注入軟膏携帯はマストですが

 

 

 

飛行機に乗る時の注入軟膏、手荷物検査で引っかかるのではないかとドキドキします。

 

 

 

これは何ですか?

 

 

 

それはお薬です

 

 

 

機内には持ち込めません

 

 

 

というやりとりがあったら恥ずかしくてたまりません。

 

 

 

JALの機内持ち込み荷物NG一覧を見ると

 

 

 

・先端が尖っているものや凶器になりうるもの

 

 

 

とあります。

 

 

 

若干尖っているといえば尖っていますが、注入軟膏を片手に『動くな!』とハイジャックする輩はいなさそうなので、大丈夫そうです。

 

 

 

・国際線における液体物

 

 

 

国際線における液体物持ち込みは制限があるそうです。

 

 

 

・容器1つにつき100ミリリットル以下

・複数容器の場合1リットル以下のジッパー 

 付き透明ビニール袋に入れる

・1人1袋に限る

 

 

 

150ml特大注入軟膏でもない限りは大丈夫そうですね。

 

 

 

・化粧品、医薬品

 


1容器あたり 0.5kgまたは0.5リットル以下

お一人様あたり合計2kgまたは2リットルまで

化粧品とはヘアスプレー、香水、シェービングジェル、殺菌・消毒剤(液体・スプレー、アルコール製消毒製品剤を含む)などを指します。

(JAL調べ)

 


だそうです。

 

 

 

これもクリアしてるので大丈夫そうですね。

 

 

 

とりあえず、手荷物検査で注入軟膏が取り上げられるという赤っ恥体験はなさそうなので安心です。

 

 

 

ほっ。

 

 

 

最後に一言、

 

 

 

ホテルで使用済み注入軟膏を捨てる際はマナーとして、しっかりティッシュに包んで捨てましょう!!

 

 

 

Gメンでした。