プロフェッショナル 注入軟膏の流儀 痔日記5日目

昨日から少しずつ感じていたのですが、

 

 

 

イボが家に帰りました!!(パチパチパチ!)

 

 

 

帰ってくれさえすれば痛みはほぼなくなります。

 

 

 

しかし、油断すると出てくるんですね。

 

 

 

言いたくなります。

 

 

 

ステイホーム

 

 

 

頼むから家にいてくれぇぇぇ。。。

 

 

 

いきんだり力入れると出てきます。

 

 

 

なので安静にしているのですが

 

 

 

便通が襲ってきてます。

 

 

 

トイレへGo

 

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イボが戻らなくなりました……..泣

 

 

もう少し小さくならないとダメみたいですね。

 

 

 

ですので、今はイボが出てる状態なので痛みがあり、外出せず安静にしてます。

 

 

いや、ある意味もう外出してしています。

 

 

 

外に出ちゃってますから。

 

 

 

気を取り直して、横になりながら、注入軟膏の流儀をお伝えしましょう。

 

 

 

私はいぼGメンになる前は長いことキレGメンをしておりましたので

 

 

 

注入軟膏には慣れてます。

 

 

 

人によって様々な流儀があると思いますが

 

 

 

まず私はティッシュ箱を横に置き

 

 

 

注入軟膏を袋から取り出します

 

 

 

注入軟膏の形状はBluetoothイヤホンと似てますのでくれぐれも耳に入れないよう注意しましょう。

 

 

 

説明書にもそろそろ入れる穴を間違えないようにと書いて欲しいものです。

 

 

 

注入軟膏を少し出し、滑りを良くするためにノズルに薄く塗ります。

 

 

 

そして横向きに寝ます。

 

 

 

今はイボが出てますので、軟膏を少し手に取り優しくイボに塗ります。

 

 

 

浸透するまでちょっと待ち

 

 

 

ノズル挿入です。

 

 

 

ゆっくりと穴の背中側6時の方向から入れます。

 

 

 

なぜかというと私は12時の方向に長年の傷跡

が残ってるんですね

 

 

 

傷つけないように優しく少しづつ入れます。

 

 

 

そして注入!!!

 

 

 

ジワ〜…….

 

 

 

うまくいくとシミるような小さな痛みがありますが、痒いところを掻いたような感覚です。

 

 

 

用意してあったティッシュにゴミをくるみ、

 

 

 

ティッシュでお尻についた余分な軟膏を拭き取り終了です。

 

 

 

私はステロイドが入ってないものを使用しておりますので大丈夫ですが

 

 

 

ステロイドが入っている場合、長期間にわたって使用できないため注意しましょう。

 

 

 

軟膏が効いてくるとだいぶ楽になりますね。

 

 

 

明日は排便後もイボが出てこないと良いなぁと思います。

 

Gメンでした。